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by hakkakudo
| 2007-10-27 19:57
| RO
なんだか癌が懲りずにROのローディング画面で広告出してるようなので、以前キモノジェットガールズの時に、私が別サイトで作った対処法をこっちに転記しますね。
書いてある情報は古いですが、恐らく対処法としては変わっていないと思います。
※「RO」と「スキン」でぐぐれば簡単に見つけられるはずです。
書いてある情報は古いですが、恐らく対処法としては変わっていないと思います。
ROの広告非表示設定について
① スキンを用意する。
ゲーム中に「Alt」+「o」で開くオプション画面でスキンが選択できますが、このスキンを使用しますので、使用していない人は用意してください。
「どこに行けばスキンが手に入るの?」などの質問は受け付けませんので自分で検索してください。
※「RO」と「スキン」でぐぐれば簡単に見つけられるはずです。
② 差し替え画像を用意する。
次に広告と差し替える画像を用意します。
なんでもかまわないので、「Loading01.jpg」というファイル名で画像を用意してください。(プレミアム対策)
同様に、「Loading04.jpg」というファイル名で画像を用意してください。(キモノジェット対策)
何も表示させたくなければ、ただ真っ黒な画像でもかまいません。
画像サイズは、私が聞いた話では「640*480が良いらしい」と聞いています。
③ 差し替え画像を設置する。
差し替えたい画像を使用するスキンのフォルダの中に入れます。
デフォルトでインストールしている人は以下のような場所になるかと思います。
フォルダ名:「C:\Program Files\RagnarokOnline\Skin\(使用するスキン名)」
④ スキンを使用する。
ROを起動し、「Alt」+「o」で開くオプション画面でスキンを変更してください。
③の手順で(使用するスキン名)と記述したものを選択すればOKです。
なお、既定の<Basic Skin>だとこの設定はできません。
情報が確かなものかは確認していませんが、
ローディング画面は複数の画像をランダムで切り替えて表示しているらしく、今回クライアントに設定された広告は「Loading01.jpg」と「Loading04.jpg」を使用しているようです。
なので、「Loading01.jpg」「Loading04.jpg」のスキン設定で回避が可能となりました。
画像は「Loading00.jpg」~「Loading03.jpg」の4枚と聞いていたのですが、今回は04らしいので、01~04だったのか、新たに追加されたのかはわかりませんが、今後のことを考えて「Loading00.jpg」~「Loading09.jpg」くらいで好きな画像を作成して③~④の手順に従えば、幸せな気分に浸れるかもしれません。
ちなみに私は結構幸せな気分に浸れましたw
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by hakkakudo
| 2007-06-09 12:50
| ローディング画面広告外し
私が347件もの危険ドメインを「ID・URLの拒否設定」に追加したやり方を紹介します。
5分ほどで組んだスクリプトなので作りは雑ですけど、ちゃんと動きました。
ただし、このスクリプトは下手に暴走させるとちょっと厄介なことになるので、あとで解説するスクリプトの中身を理解できない人は真似しないでください。
①まず最初にファイルを2つ用意します。
1つ目は、「リネージュ資料室」というサイトの「セキュリティ対策」にある「危険ドメイン」の一覧をコピーしてメモ帳に貼り付け、txt(テキストファイル)に保存します。
現時点で347件あります。
2つ目は、以下の内容を記述したメモ帳を、VBスクリプトファイル「KickDomain.vbs」として、「デスクトップ」に保存します。
-----------------ここから-----------------
Option Explicit
Dim i
Dim WShell
i=0
set WShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
for i=0 to 346 step 1
WShell.Sendkeys "%{TAB}"
WScript.Sleep(100)
WShell.Sendkeys "+{DOWN}"
WScript.Sleep(100)
WShell.Sendkeys "^x"
WScript.Sleep(100)
WShell.Sendkeys "%{TAB}"
WScript.Sleep(500)
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WScript.Sleep(100)
WShell.Sendkeys "{DOWN}"
WShell.Sendkeys "{DOWN}"
WScript.Sleep(100)
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "^v"
WScript.Sleep(200)
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{ENTER}"
WScript.Sleep(9000)
next
msgbox "終了しました"
-----------------ここまで-----------------
②開いている全てのウィンドウを閉じてから、Firefoxを起動します。
ここから先は指示した手順で作業し、指示した以外の場所をマウスでクリックするようなことは絶対にしないでください。
③Firefoxが起動したら、設定する自分のブログにログインし、設定画面から「ID・URLの拒否設定」」を一度だけ左クリックしてください。
④1つ目に作ったtxtファイルを開いて、カーソルが一番左上にあることを確認してください。
この時点で、開いているウィンドウはFirefoxと作成したtxtファイルの2つだけであり、txtファイルの方がFirefoxよりも上に表示されていることと、デスクトップに作成したvbsファイルが見えることを確認してください。
⑤上図の状態から、デスクトップのvbsファイルをダブルクリックして実行します。
あとは一切マウスにもキーボードにも触れず、全ての処理が終わるまでお待ちください。
処理が終了すると「終了しました」というメッセージが表示されます。
この設定だと1分間に約6件のペースで自動的に設定を行いますので、約1時間完全にマウスやキーボードに触れずに待つことになります。
スクリプトが予定外の動作をし始めた時に止められるよう、PCの前で画面を時々確認しながら本でも読んで時間を潰すと良いでしょう。
スクリプトファイルの解説はこちら
5分ほどで組んだスクリプトなので作りは雑ですけど、ちゃんと動きました。
ただし、このスクリプトは下手に暴走させるとちょっと厄介なことになるので、あとで解説するスクリプトの中身を理解できない人は真似しないでください。
①まず最初にファイルを2つ用意します。
1つ目は、「リネージュ資料室」というサイトの「セキュリティ対策」にある「危険ドメイン」の一覧をコピーしてメモ帳に貼り付け、txt(テキストファイル)に保存します。
現時点で347件あります。
2つ目は、以下の内容を記述したメモ帳を、VBスクリプトファイル「KickDomain.vbs」として、「デスクトップ」に保存します。
-----------------ここから-----------------
Option Explicit
Dim i
Dim WShell
i=0
set WShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
for i=0 to 346 step 1
WShell.Sendkeys "%{TAB}"
WScript.Sleep(100)
WShell.Sendkeys "+{DOWN}"
WScript.Sleep(100)
WShell.Sendkeys "^x"
WScript.Sleep(100)
WShell.Sendkeys "%{TAB}"
WScript.Sleep(500)
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WScript.Sleep(100)
WShell.Sendkeys "{DOWN}"
WShell.Sendkeys "{DOWN}"
WScript.Sleep(100)
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "^v"
WScript.Sleep(200)
WShell.Sendkeys "{TAB}"
WShell.Sendkeys "{ENTER}"
WScript.Sleep(9000)
next
msgbox "終了しました"
-----------------ここまで-----------------
②開いている全てのウィンドウを閉じてから、Firefoxを起動します。
ここから先は指示した手順で作業し、指示した以外の場所をマウスでクリックするようなことは絶対にしないでください。
③Firefoxが起動したら、設定する自分のブログにログインし、設定画面から「ID・URLの拒否設定」」を一度だけ左クリックしてください。
④1つ目に作ったtxtファイルを開いて、カーソルが一番左上にあることを確認してください。
この時点で、開いているウィンドウはFirefoxと作成したtxtファイルの2つだけであり、txtファイルの方がFirefoxよりも上に表示されていることと、デスクトップに作成したvbsファイルが見えることを確認してください。
⑤上図の状態から、デスクトップのvbsファイルをダブルクリックして実行します。
あとは一切マウスにもキーボードにも触れず、全ての処理が終わるまでお待ちください。
処理が終了すると「終了しました」というメッセージが表示されます。
この設定だと1分間に約6件のペースで自動的に設定を行いますので、約1時間完全にマウスやキーボードに触れずに待つことになります。
スクリプトが予定外の動作をし始めた時に止められるよう、PCの前で画面を時々確認しながら本でも読んで時間を潰すと良いでしょう。
スクリプトファイルの解説はこちら
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by hakkakudo
| 2007-05-26 02:29
| 垢ハックとは?
もう日が変わってしまいましたが、5/9はWindowsの定期パッチリリース日です。
少なくともXPではIEの累積セキュリティパッチが出ていますので、是非WindowsUpdateで適用しておきましょう。
Windows Updateのパッチに不具合があったそうです。公式へのリンクを置いておくので対処してください。
Microsoft Update または Windows Update が終了しない
http://support.microsoft.com/kb/937383
恐らく上記の不具合修正なのでしょうが、Windows Updateで緊急パッチがリリースされてます。
少なくともXPではIEの累積セキュリティパッチが出ていますので、是非WindowsUpdateで適用しておきましょう。
Windows Updateのパッチに不具合があったそうです。公式へのリンクを置いておくので対処してください。
Microsoft Update または Windows Update が終了しない
http://support.microsoft.com/kb/937383
恐らく上記の不具合修正なのでしょうが、Windows Updateで緊急パッチがリリースされてます。
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by hakkakudo
| 2007-05-10 00:48
| 注意